健康コラム


予防のための治療のムズカシさ 2024年3月

体は何ともないし、治療を変更しなくていいです
生活習慣病の治療経過がよくない方にその旨お伝えすると、たまに上記のような言葉を仰る方がおられます。生活習慣病の治療は、現在ある症状の改善ではなく、今後起こりうる重篤な疾患の予防(心筋梗塞、脳卒中等)であるため、治療効果が見えにくく、治療の必要性はわかっていてもモチベーションを保つのは難しいといわれてます。

少し血圧(血糖値、コレステロール)が高くてもいいですよね?
人間の心理は、将来の大きな利益よりも(心筋梗塞にならない)、現在の小さな喜び(ゴロゴロする)を過大評価してしまう傾向を持っています(現在バイアス)。さらに、変更した方がよいとわかっていても、現状維持を好む性質もあるようです(現状維持バイアス)。しかし、例えば心筋梗塞は年間約10万人の方が発症し、発症した3分の1の方は病院に着く前に亡くなってしまうといわれています(約3万4千人)。一方で血圧を120/80mmHg以下にコントロールすれば、脳心血管疾患での死亡率を約25-60%(年齢により異なります)低下させることができるともいわれています。このようなデータをみると、その予防のための生活習慣病の治療は、やはり重要だとわかりますね。

認知症を治せる薬? 2024年1月

アルツハイマー型認知症に対する薬であるレカネマブ(商品名:レケンビ)が去年9月に日本での製造販売が承認されました。薬剤の有効性を確認した臨床試験の論文*1を見てみると、レカネマブを投与された方は、投与されなかった方と比較し、認知症に関連する症状の悪化が27%抑えられたと報告されています。ここで注目したいのは、レカネマブを投与しても、症状が改善しているわけではなく、悪化しています。悪化の程度が27%緩やかだったということです。

認知症が治るわけではないの?予防もできないの?
認知症を治す薬ではなく、症状悪化の程度を緩やかにする薬です。予防効果は検証されていないので不明ですが、薬価(非常に高価です)から考えて予防のための投与は行われないでしょう。また、投与前にPET検査(特殊なレントゲン検査)が必要であったり、様々な無視できない副作用もあったりするので、現在は一部の病院でしか使用することができません。

じゃあ一般の人にはあまり関係ない薬ですね・・・
非常に有用な薬であることは間違いありません。どのような人が対象になるのか、一般のクリニックでも使用できるようになるのか、今後の推移を見ていく必要があります。*1 N Engl J Med 2023; 388:9-21


冬に太らないように 2023年12月

肥満や糖尿病の方は要注意!
上のグラフはHbA1cの季節変動を表したものです。
1月に急に悪化して2-3月は高値が続き、4月頃から改善していくのが分かります。HbA1cは過去2ヶ月の血糖値の平均を表しているので、血糖値が高いのは12月から3月、つまり寒い時期といえます。
また、体重も夏と比べて平均1kg増えると言われています。
原因としては以下のことが挙げられます。
 寒いので外出やウォーキングを控えること
 畑仕事がお休みになること
 忘年会、新年会、お正月など飲酒の機会が多いこと
 ケーキ、おもち、みかんなどを食べる機会が多いこと
要するに、こたつでゴロゴロしてテレビ見ながら食べてばかりいないようにと言うことです。

『孫が来たから』『温泉に行ったから』『寒いから』
毎年100人以上の言い訳を聞いていますが、孫が来ることも温泉に行くことも寒くなることも分かっていたでしょう。旅行の時や、誰かと会う時は、おいしく食べても構いません。他の日に帳尻を合わせて下さい。今年こそ何とかしましょう。


コロナワクチン秋接種 2023年9月

9月20日より改良型コロナワクチンが始まります
今後は〇回目という考え方ではなく、インフルエンザワクチンと同様に毎年秋(高齢者と基礎疾患のある方は春と秋)に接種する方針となりました。今年度は無料です。
予約方法は今までと同様にウェブ予約または保健センターへ電話してください。
江南、大口など扶桑町外のかたは当院へ直接電話するか窓口で予約してください。

打ったほうがいいの?
今回の対象は『生後6か月以上の接種可能なすべての人』となっております。
国は『65歳以上の高齢者と基礎疾患のある方』に接種を推奨しております。
元気な若者については何も記載がなく、打ちたかったら打ってもいいよというインフルエンザワクチンと同様のスタンスのようです。
現在、第8波を遥かに上回る勢いでとんでもなくコロナが流行っています。
今まで副反応が酷く、何日も寝込むような方は接種を見合わせるのも一つの選択だと思いますが、たいしたことなかった方は接種したらいかがでしょうか。

mRNAを何度も入れたら遺伝子がおかしくなると聞いた
牛乳を飲んだら牛になると言うのと同じレベルです。
織田信長の時代から進歩していない人の言うことは聞く必要ありません。

帯状疱疹ワクチン2種類の比較 2023年4月

4月より扶桑町に在住の方には新型の帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の補助金が2万円もらえるようになりました。
現在、従来型の生ワクチンと新型のシングリックスの2種類が選べます。2つの違いを分かりやすいように表にしました。

  生ワクチン シングリックス
接種回数 1回 2か月間隔で2回
価格(税込み) 8800円 2回で46000円
腫れ・痛み ある(少ない) ある(多い)
発症予防効果 5割程度 9割程度
有効期間 5年程度 10年以上
補助金 なし 2万円



上の表からもわかるように効果はシングリックスの圧勝です。
2回で4万6千円という、なかなか勧めづらい価格でしたが2万円の補助金が出ることになったため、良い選択肢となりました。
従来型の生ワクチンは発症予防効果5割ほどですが、かかっても軽く済むという効果もあります。
1回接種で価格も安く副反応も少ないため、こちらを選んでもよいと思います。
リウマチ薬や免疫抑制剤を使用中の方は、生ワクチンは打てません。

院長ならどちらを選ぶ?
どちらを打つのも、打たないのも個人の自由です。
私なら補助金が出ることを考慮すると効果の良いシングリックスを選びます。
補助金なしの4万6千円であれば生ワクチンにします。


身長縮んでいませんか? 2023年2月

骨粗しょう症について
骨粗しょう症とは、骨がもろくなって骨折しやすくなってしまう病気です。
転んで手をついたり、しりもちをついたりするような軽い衝撃でも骨折してしまうことがあります。
年を取って身長が縮んだ方は、知らないうちに背骨が潰れている可能性が高いです。
ホルモンの影響により、男性より女性のほうが骨粗しょう症になりやすい傾向にあります。
70歳を過ぎた女性は、一度は骨密度を測定することをお勧めします。
希望の方は院長またはスタッフにお伝えください。

骨を強くするために
脳も筋肉も骨も一緒で、人間の体は刺激を与えないと弱ってしまいます。
ウォーキング、ジョギング、エアロビクスなどで骨に刺激を与えるよう心がけましょう。
カルシウムをとることは大事ですが、運動しないとカルシウムが骨につきません。
たんぱく質をたくさん食べても寝ているだけではマッチョにならないのと同じです。
また、食事でとったカルシウムを効率よく吸収するためには日光に当たることも大切です。
これからだんだん暖かくなってきます。日光を浴びながらウォーキングをするにはいい季節ですね。

新春かめいクリニック川柳 すべて実話です 2023年1月

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨年の皆様の名言を川柳にしましたのでお楽しみください。


まんじゅうは ダメというから チョコにした
ウォーキング ちょっと涼しく なってから
寒いから 歩きになんて 行けないわ
歩くのは 今は無理だな 花粉症
エアロバイク こぐため車で ジムに行く
柿の木が 庭にあるから しかたない
孫は好き だけど帰ると ホッとする
塩分過多 食事を作る 妻のせい
好きなもの 先生ぜんぶ 禁止する
ダイエット 今日も明日も 『明日から』
いつ死ぬか わからないから 食べておく
採血の 前だけ少し 我慢する
血圧を 5回測って 良いの書く
死んでもええ 苦しまないで いけるなら

ワクチン接種後の死亡事故について 2022年12月

概要
11月5日、42歳の女性が集団接種会場でワクチン接種後に、息苦しさを訴えた後に容体が急変して1時間半後に死亡するという事故が起きました。
事故後に医師会は『アドレナリンが投与されたとしても、最重症のアナフィラキシーショックであった場合は救命できなかった可能性が高いと考えられ、死因は急性左心不全であったことも否定できない』と会見しました。

率直に言うと、どう見ても医療事故です
適切な対応をして救命できなかったならまだしも、アナフィラキシー症状が出ているのにアドレナリンを投与しなかった時点で言い訳のしようがありません。
救命処置をする能力のない医師がアルバイト感覚でワクチン会場に出向き、急変した患者に対応できなかったということです。
なお、医師会は医師の利権を守る組合なので、過失があったと分かっていても、弁護士のように苦しい擁護をせざるをえません。

エビフライ定食を食べた帰り道に交通事故にあったら?
『えらい目にあったわ。エビフライなんて食べたら危ない!』なんて騒ぐ人がいたらどう思いますか?
最近、悪いことがあったらなんでもワクチンのせいにする人がいますが、ワクチンを打った1週間後に心筋梗塞になっても、肺炎になっても、犬にかまれても、それはワクチンのせいではありません。

自宅で血圧を測定しよう 2022年11月

測定方法3箇条
①  朝夕2回ずつ
②  3回以上測らない
③  腕で測る血圧計
朝起きてすぐと寝る前に2回ずつ測定してください。
晩酌する方は飲酒前(夕食前)にしましょう。
入浴は血圧が下がるので入浴後30分はあけてください。
4回も5回も測って一番いい結果を書く方がよくみえますが、それはズルいのでやめましょう。
血圧計は腕で測るタイプが最も良いです
。手首で測るものでも可能ですが少しブレる可能性があります。
スマートウォッチはあてになりません。

血圧が高いから頭が痛いとよく言われますが・・・
体調が悪い時には人間の体の反応として血圧が上昇します。
『血圧が高いから頭が痛い』のではなく、『頭が痛いから血圧が上がった』ということです。
体調の悪い時に血圧を測っても意味がありません。

日本における高血圧関連の死亡数は毎年10万人
高血圧は心不全、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、腎不全など、さまざまな大病の原因となります。
血圧を下げるには減塩と運動が効果的ですが、その前にまず自分の血圧を把握しましょう。

こんな症状が出たら危険信号 2022年10月

命にかかわる自覚症状一覧表
 便が黒い→胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍
  赤ワインや海苔の食べ過ぎでも出ることがあります。
  真っ黒でべとべとした便が出たら要注意!
 便が白い→膵癌、胆管癌
  黄疸が出ていたらますます危険
 便に血が混じる→大腸癌
 便秘と下痢を繰り返す→大腸癌
  毎回、便が細い場合は特に危険
 おしっこに血が混じる→膀胱癌
  血尿と同時に背中の痛みもあれば尿管結石かも?
 胸にしこりを触れる→乳癌
 痰に血が混じる→肺癌、肺結核
 白目が黄色い(黄疸)→膵癌、胆管癌、肝硬変
 突然殴られたような頭痛→脳出血、くも膜下出血
 突然、手と口が同時にしびれる→脳梗塞
 歩くと響く強い腹痛→虫垂炎、腹膜炎
  おなかを指でトントンと叩いて痛みが響くならアウト
手遅れになる前に相談してください
こういうことってもっと学校で教えてくれるといいですよね。
微分・積分や古文・漢文よりもよっぽど役に立つと思います。

オミクロン対応コロナワクチン 2022年9月

オミクロン株対応ワクチンとは
今までのワクチンはオミクロン流行前の新型コロナウイルス(従来株)をもとに開発・製造されたものです。
新しいワクチンは従来株とオミクロン株の両方の成分を入れたものになり、従来型のワクチンを上回る重症化予防効果や感染予防効果が期待されます。

接種開始時期
当院では9月26日に配給される予定で、27日より接種を開始できるように準備を進めております。

接種対象者
従来株ワクチンを2回以上接種したことのある12歳以上の方が対象となります。
今のところ前回の接種から5か月あけることになっていますが今後変更する可能性があります。
3・4回目の接種券をお持ちの方は、そのまま使用できる見込みです。

当院の状況
10月17日からインフルエンザワクチンの接種が始まることもあり、いままでのような数の接種は難しいと思います。
インフルエンザもコロナも、もちろん通常の診療もみなさんのご希望に添えるように頑張っていきます。

今年のインフルは大流行? 2022年8月

大流行の予感
インフルエンザの流行は、同じ先進国で季節が逆のオーストラリアが指標になると言われています。
いま真冬のオーストラリアではインフルエンザが大流行しています。
コロナ対策のため過去二年間流行しなかったことにより人々のインフルに対する免疫がガタ落ちしていることが原因です。
日常生活が正常化しているオーストラリアと、いまだにほぼ鎖国状態の日本を単純比較することはできませんが、今年は危ないかもしれません。
それにしても圧倒的に世界で一番コロナが流行している日本が『入国制限・水際対策』ってギャグかと思いますよね。

検査・治療がまともに受けられない可能性も
新型コロナウイルスが2類感染症相当である現状では、風邪症状の診療が極端に制限されます。
院長がガウン、ゴーグルなど完全防備をして院外に出て診察をしている近所の内科は、定期通院の方の診療待ち時間が2時間を超えているそうです。
時間を区切って発熱外来をしているところもありますが、ワクチンや健診も重なり、朝から晩まで混雑している当院は区切る時間もありません。
最近『開業医がコロナ診療に応じないせいで医療が逼迫している』という記事もよく見かけます。
普通に診療できるなら診療しますが、陽性患者登録などの事務作業も極めて煩雑で、今の状況では通常診療との両立は困難です。
インフル流行の時期までに規定が改正されることを願います。

スポーツドリンクはデブのもと 2022年7月

スティックシュガーに換算すると(1本3g 12キロカロリー)
ポカリ1本    =砂糖10.4本
グリーンダカラ1本=砂糖9本
ソルティライチ1本=砂糖14.2本
コーヒーの砂糖を1週間我慢してもポカリ1本飲んだらおしまいです。
スポーツドリンクは高校球児のように激しくスポーツする人のドリンクです。
皆様が飲んだらただ太るだけ。ちなみにタンパク質はゼロなので増えるのは脂肪です。

ウォーキングに換算すると(体重50㎏ 時速4㎞として計算)
ポカリ1本    =47分 3.1㎞
グリーンダカラ1本=41分 2.7㎞
ソルティライチ1本=1時間5分 4.3㎞
汗を流して頑張って1時間歩いても、帰ってソルティライチ飲みながら一服したら、まさか体脂肪が増えるとは!!

健康に良さそうなCMしてるやん!
→そのほうが売れるからです。

ワイドショーで熱中症予防に勧めてるのは?
→スポンサーだからです。

禁断のやせ薬!? 2022年4月

当院で処方できる減量効果のある薬4種類
実は体重の減る薬があるんです。
ただし、糖尿病や腎障害、心不全、高コレステロール血症などの治療薬であり、
ただ太いだけでは処方できません。

SGLT2阻害薬:ルセフィ、フォシーガ、カナリア
糖尿病、慢性腎臓病、慢性心不全の治療薬で、血液中の余分な糖を尿に出す効果があります。
肥満の方は平均して3か月で3~4kg減り、その後は緩やかに減っていきます。
いくら尿から糖を出しても、口からどんどん糖分が入ってくる人には効果がありません。
瘦せている人は、尿からあまり糖が出ないため減量効果はほとんどないという便利な薬です。

GLP-1受容体作動薬:リベルサス、トルリシティ、オゼンピック
糖尿病の治療薬です。
効果の一つとして食欲を抑える働きがあり、少量の食事で満腹感が得られます。
ある糖尿病患者様から『毎日おまんじゅう3個食べていたのが1個で済むようになった』と褒めていいのか迷う報告をしていただきました(笑)

漢方薬:防風通聖散
市販薬ナイシトールと同じです。
代謝を活性化して体重を減らすといわれていますが劇的には減りません。
下腹部のぽってりした便秘気味の方に有効です。

コレステロール治療薬:コレバイン
食事中の脂肪分にくっついて、腸から吸収されずそのまま便に出るようにする薬です。
それほど痩せません。

みなさん落ち着いて 2022年3月

コロナの死者数激増のカラクリついて
某新聞の小さな記事でこんなことが書かれていました。
『愛知県では2月上旬に新型コロナ陽性の死者が182人報告されました。そのうち、死因が新型コロナであった人は3人でした』
愛知県全域で、2週間で、死者3人ですよ。
なぜもっと大きく報道されないのでしょうか。
大きな病院では一般病棟でコロナが出ると病棟閉鎖など大変な騒ぎになりますので、
救急車や入院する患者様全員にコロナの検査をしています。
脳出血で心肺停止の人も、末期癌の人も、交通事故でさえコロナ陽性だとコロナの死者にカウントされます。
そのため〇〇市のコロナ重症者はずっとゼロなのに、昨日のコロナ死者5人とかいうおかしなことが起きるのです。

高齢者は外に出て歩いてください
当院の患者様にも、長期間自粛したせいで歩けなくなったり認知機能が大きく低下してしまったりした方がたくさんみえます。
体力低下のほうがよっぽど危険です。
田舎の扶桑町では、道を歩いてコロナに感染するリスクは限りなくゼロです。
これから暖かくなりますし、外に出て歩いてください。

煽りすぎ 騒ぎすぎ 騙されすぎ
コロナ祭りを継続して売上げを伸ばしたいマスコミ、家に閉じこもってテレビばかり見ている高齢者、高齢者の票が欲しい政治家、投票に行かない若者。日本はどこに向かうんでしょう

オミクロンの特徴 2022年2月

デルタ株と比べて:ニューヨークの情報より
感染力は大幅に強くなり、重症化率は6~8割ほど減っています。
ワクチン接種済の方でもデルタより3倍程度の感染力があり、ワクチンによる感染予防効果は低くなりました。
しかし、重症化予防にはかなり有効で、現在重症化している人のほとんどがワクチンを未接種の方です。

オミクロンの症状
●ほとんどある:咳、倦怠感、鼻水
●半分の人にある:のどの痛み、発熱、頭痛、関節痛
呼吸困難や味覚障害はあまり出なくなっており、検査しないと風邪と区別がつきませんね。
個人的な感覚では『熱の出やすい風邪』『軽めのインフルエンザ』のイメージです。
インフルエンザの致死率0.09% オミクロンは全年齢0.13% 60歳以下は0.01%以下と報告されています。
他国ではどんどん日常生活が取り戻されてきているのに、いつまでこの茶番劇を続けるんでしょう。

軽い風邪症状でも来院前に電話してください
私はワクチン接種しておりますし、病気としては全く怖くありません。
しかし、私が感染すると無症状でも強制的に2週間閉院となり、通院患者様の治療が中断してしまいます。
熱がなくても咳や鼻水のある方は、来院せず電話での連絡をお願いいたします。
早く普通に診療がしたいです。

コロナワクチン3回目(ファイザー) スタッフの乾燥 2022年1月

    発熱  接種部痛  頭痛   関節痛  その他  感想
院長  なし   なし   なし   なし   なし   水かと思った。
片山  なし   中    なし   なし   なし   思ったより楽でした。ちょっと腫れたかな。
本田  37.9℃ 中    中    強    筋肉痛  今回が一番えらかったです。
青山  なし   中    なし   なし   なし   腕の痛みも2回目より楽だった。
堀江  38.7℃ 弱    強    なし   悪寒   3回目が一番つらかった。熱が下がらない。
加納  なし   軽    軽    軽    眠気   ロキソニン飲んだので実際はどうだったのか?
野々村 なし  めちゃ軽  なし   なし   なし   一番楽だった。私も水かと思った。
富依  37.4℃ 中    軽    なし   少し悪寒 2回目よりは楽でした。
山村  38.0℃ 中    強    強    悪寒   なめてました!薬が切れると症状⤴
中島  37.6℃ 強    中    強    悪寒   カロナールが切れると痛みが出ます。ダルイです。
後藤  37.5℃ 強    軽    強    倦怠感  2回目より熱は低いが、倦怠感と関節痛はつらい。

公式発表(要約) 3回目の副反応は2回目と概ね同様ですが、リンパ節の腫れは多い傾向です。
当院のスタッフも個人差はありますが、公式発表と同様に2回目に軽かった人は軽く、強かった人は強い傾向でした。